大人になってから乗馬をはじめた私が購入した物

このブログでは、大人になってから乗馬をはじめた私が購入した物を紹介しています。

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生きているだけでいい! 馬がおしえてくれたこと

 

乗馬クラブの設立や運営の大変さ、引退馬協会の発足と…あと沼田恭子さんの行動力の凄さ!
乗馬を始めるまでお馬さんが身近でなかったこともあり、競走馬のその後も知りませんでした。
児童文学書ですが、とても勉強になる1冊です。

 

グルーミングセット

乗馬はお世話が8割、騎乗が2割と言われています。

お馬さんに乗るのも好きだけれど…お手入れする方がもっと好きだ!

という方、必見!

 

 

グルーミングセットはいかかでしょうか?

乗馬クラブさんによっては道具の数よりお客さんの数の方が多く、使えず待ち時間が発生する場合も。

個人的な意見ですが、自分にとって使いやすくかつ、自分の手にしっくりくる道具を使いたい!

私は自分の装備よりもお世話道具の方が多いです;

乗馬の楽しみ方は人それぞれですね。

 

 

お子様には可愛らしいグルーミングセットはいかかでしょう?

いろいろな道具があるので、自分とお馬さんに合った道具を探すのも楽しいです。

 

ディープインパクト優駿の門 特別篇

 

無敵の三冠馬ディープインパクト
可愛らしい幼少期のお話も読めます。

人とは会話はしていないのですが、ディープの心の声も可愛い。
このようにマンガで描かれると、人間の視点だけでなく本人も速く走るのが好きだったのでは?と思わされます。

競馬ファンも満足いく読み応えあるマンガになっているのではないでしょうか。

    

※イラストは実物写真を模写しました※

※マンガは無料で読める所まで読んでおります。
 いつかコミックを集めて読むのが夢!時間かかるけれども※

 

インソール

乗馬ブーツの買い替え時期がわからない!
という方はインソールを買い替えてみてはいかがでしょうか?

正直、私も乗馬ブーツの買い替え時期がわからないのです。
頻繁に乗るわけでもなく、月に数回乗る程度なので…それでもちょっと靴底が減ってるなってわかるのですが。

「インソールは替えてるよ」っと、他のお客様から聞いて私も替えてみた次第です。

 

 

どのようなインソールが良いかもわからず、とりあえずスポーツ用を選んでみました。
そして、古いインソールをブーツから出すと…自分の足跡がっ!!

乗馬ブーツは高いから買い替えるのはちょっとなー…っと思っている方!
インソールだけでも替えるのオススメですよ。

 

ウマと話すための7つのひみつ

 

馬語をかわいいイラストで説明してくれています。
まだお馬さんと触れ合ったことがない方に、おすすめの本です。

 

かかと

インストラクターさんに

「かかとを下げて!」

と注意される方、必見です!

 

 

乗馬の脚合図で足首の柔軟性は特に重要だそうです。

普段注意はされないけど脚合図は…という方にもいいかもしれません。

 

Gの蹄音

 

人馬一体の天才少年・天狼鉄馬が主人公。

装蹄師のおじいちゃんの孫で最初ら辺は騎手になる前の青春話から、
亡き母の夢ダービー出走を目指すお話。

お馬さんが歩く蹄鉄の音「Gの蹄音」を聞き分けるシーンがあり、
マンガのタイトルにつながっているのかな?と最後まで読めてない人の感想です。

    

※マンガは無料で読める所まで読んでおります。
 いつかコミックを集めて読むのが夢!時間かかるけれども※

 

ストレッチ

    

私は笑えないくらい体が硬いです…。

駈歩の練習をしていると如実に分かるのですが、
自分の体が硬すぎて馬の動きについていけてない!

毎日、何十回する!!とかなると、私は長続きしません。
なので隙間時間に5回する、とか自分自身が無理なく継続できるやり方でストレッチしております。

 

 

ネットで調べると乗馬に合ったストレッチがいろいろとでてきます。
自分に合ったストレッチを見つけるのも楽しいです。

 

DVDでもっと優雅に! 乗馬 上達のコツ50 新装版 (コツがわかる本!)

 

「どうしたらできるようになるのか!?」
乗馬初心者や経験者の悩みに対し、上達のコツがまとめられている1冊です。
なおかつ、DVD付きなので何度も繰り返し見返すことが可能です。

 

爪のお手入れ

私は元々、爪を伸ばすことが好きではないのですが…。

(と言いつつ、週1で爪の手入れをする程度ですが)

 

 

乗馬を習い始めてからお馬さんとの触れ合いに慣れてくると、レッスン前にブラッシングさせてもらうようになり、レッスンの前日に爪を切るようになりました。
お馬さんに触れる機会が増えると、もし何かあってからでは遅いので、という思いで。

(最初からレッスン前にブラッシングしているよ!という所もありますので、教え方?やり方?は乗馬クラブさんでいろいろ違います)

 

いろいろ調べるとお馬さんは皮膚が薄く、人間の爪の小さなひっかき傷で炎症を起こし重症化することもあるそうです。

 

 

紹介しているような爪切りだとカクカクならないそうなのですが(ほ、欲しいっ!)

…私は普通の爪切りを使用しているので最後は爪やすりで整えています。

 

人間だけでなく、お馬さんたちの安心安全も考えて日々接しないといけませんね。